家は賃貸と購入とどちらが得か？｜名古屋市・愛知県で758万からのローコスト住宅なら【758ホーム】

2015.12.11 カテゴリー：

こんにちは♪

今日は賃貸で暮らしていく場合と自分の家を持つ場合の違い、メリットデメリットを

考えていきます。

さっそくですが

賃貸のメリットは、都心や駅近に住みやすい家族の増減や転勤などライフスタイルに

合わせて住み替えが可能ということ賃貸のデメリットはというと、

近隣への生活音などに気をつかう死ぬまで家賃を払い続けていかなければならない

引越しをすればそのたびに敷金、礼金、仲介手数料などがかかる

といった事があげられます。

次に購入の場合を考えてみましょう。

購入のメリットは

家族のこだわりを設計に反映できる

住宅ローンの返済が終われば出費が大幅に減る

近隣に対して生活音などをあまり気にしないで良い

購入のデメリットは、

近隣とのトラブルが起きても簡単に引っ越せない

はじめに約１００万円〜の初期費用がかかる

修繕費やリフォーム費用がかかる

以上の様な事があげられます。

持ち家の方がメリットが多いように感じますが、仕事や家族の生活スタイルによって

は賃貸が向いている場合もあると思います。

では費用の面はどうでしょうか？

購入派はローンが終われば住宅への出費は大幅に減り、賃貸派は老後も同程度の支出

が続いていきますので、３５年以上の長い目で見れば購入派の方が圧倒的に安く済み

ます。

また、子育ての環境を整えたい、家族の住みやすい家を持ちたいという家庭には購入

する方がメリットが大きいといえるでしょう。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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